こんばんは、博士です。
虫最高!虫最高!オマエも虫最高と叫びなさい!(出典:チェ◯ソーマン)
小さなお友達がいっぱい♪
私が今通っている大学のキャンパスは自然豊かな場所にあります。
ほんのちょっと、ほんのちょっとだけ、たまーに、稀に、町中にある本部はお洒落なお店やら大きな本屋さんやら、遊ぶ場所がキャンパスの周りにたくさんあっていいなーと思うこともなくもなくもなくもなくもないですが、本部のやつらと違って視界が緑色になるくらいには緑に囲まれてるんでね。酸素吸い放題、二酸化炭素吐き出し放題ですわ。
そんな自然豊かなキャンパスには植物の他に沢山の動物たちも住んでいます。猫がいたり、ヘビがいたり。
中でも特に多いのが虫です。
だいぶ大きなハチが優雅に飛んでいたりします。何匹も。
人間と虫、お互い我関せずならいいのですが、なぜかキャンパス内にいる虫は「俺の進路にいるお前が悪い」と言わんばかりにぶつかってくるんです。共生社会なんて言われるこの現代において、あまりにも横柄すぎませんか?
ということで一週間どれくらいの虫とぶつかったか数えてみました。
検証結果
曜日 | 天気 | 虫(匹) |
月 | 晴れ | 2 |
火 | 晴れ | 1 |
水 | 曇りのち雨 | 0 |
木 | 雨 | 0 |
金 | 曇り | 2 |
土 | 晴れ | 3 |
やっぱり天気が悪いと虫の出勤率も悪いですね。私は雨でも元気に大学に来ているというのに。
一ヶ月間数え続けたらもっと色んな傾向を見ることができて面白いと思うのですが、面倒なので一週間でやめました。
ということで今日は短いですがここまでです。とにかく虫がぶつかってくることを取り急ぎお伝えしたかっただけのブログでした。
おやすみんみんぜみ。